製造現場(蛍光灯近く)にペットボトルがくっついているのを発見しました。?でした。ペットボトルをつけないと、カットされた切れ端が飛び散り掃除が大変だったため考えたそうです。他にも?を発見しました。木場さんは太い油性ペンを使っていました、でも何も書いていません…。この油性ペンはペンに見えただけで、実は安心な製品を作るために考えた道具でした。ペットボトルも油性ペン道具も安心・安全な製品を届けるための工夫でした。さまざま工夫や努力をしていることを学んできました。ありがとうございました。
校区にある木場製作所へ見学に行きました。小さなつぶの原料がいろいろな工程を経て、黒いゴミ箱になることに驚きました。
昭和34年の超大型、猛烈な勢力の伊勢湾台風でこの辺りも大変な被害が出ました。そこで、飯高砂利創業者が「この町の復興に一役買いたい」と今の会社を設立、ダンプカーは赤色にしたそうです。今もダンプカーや生コン車が赤いのは初心を忘れないためで、創業者の思いが受け継がれてきています。赤のダンプカーにものらせていただきましたが、このような思いがあったとは知りませんでした。飯高砂利の皆さん、ありがとうございました。
ショベルカーやブルドーザーにのらせていただきました。思っていたより大きい重機でブルドーザーの直径1m以上ほどの大きさのタイヤにはびっくりしました。この大きい重機を自由自在に操作しているなんてすごいです。
敷地一面に砂利プラントが建っています。これは、砕いたり洗ったりふるったりでき、蓮ダムの上流から原石を採取し、砂・砂利にふるい分けています。思ったより大きくて、このことにも驚きました。
校区にある飯高砂利さん。砂利、生コンの製造と販売をしています。事務所には生コンをつくる遠隔操作の機械がありました。敷地内に20mほどの高さのある生コンプラントがあり、実際に遠隔操作を見せていただきました。驚きました。
月1回の放課後の読み聞かせ。低・高学年に分かれて、CSコーディネーター成岡さんに読み聞かせをしていただきました。
朝早くから準備をしていただきました花ボランティアさん、ありがとうございました。
来年に向けての準備が始まりました。小さい小さい種をまきました。ビオラとパンジーです。「水やは多めに」と花ボランティアさんからアドバイスをいただいたので今回はたっぷりと水やりをしていきます。
講師や通訳の方に来ていただき、「聞こえない人・聞こえにくい人」「コミュニケーション方法について」の講義と「あいさつの手話・あいさつ以外の手話など」の実技を学びました。「伝えたい」「伝えよう」という気持ちをもつことが大切だと思いました。