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飯高砂利へ見学④(中学年)

昭和34年の超大型、猛烈な勢力の伊勢湾台風でこの辺りも大変な被害が出ました。そこで、飯高砂利創業者が「この町の復興に一役買いたい」と今の会社を設立、ダンプカーは赤色にしたそうです。今もダンプカーや生コン車が赤いのは初心を忘れないためで、創業者の思いが受け継がれてきています。赤のダンプカーにものらせていただきましたが、このような思いがあったとは知りませんでした。飯高砂利の皆さん、ありがとうございました。